Note
(2024.2.24.更新)


<人生の終着点>
死の間際に後悔しないためには、それぞれのジャンルでやり切ること。
→ それぞれのジャンルとは、「仕事」「趣味」「プライベート」の3つの大分類。
・仕事:資格取得(技術士,環境計量士),論文投稿・学会発表,技術課題への取り組み
・趣味:
・プライベート:地域の環境貢献
→ プラス、3ジャンルを包括するように「人間関係」というファクターも重要

<健康>
65歳の現役引退までは、大病や怪我による入院をしないようにする。

<人物像>
・物事の本質を見極め、選べる人間になりたい。
 → 周囲の人間が笑う中であっても、それが否定すべき笑いであれば、
  同調圧力に屈せずに「おかしい」と言える人間でありたい。
・出会った人のターニングポイントとなるような影響を与える存在でありたい。
・しがらみや義務感ではなく、自分の信念に従った行動が出来る人間でありたい。
・誰かに何かを伝える時、上辺だけの言葉だけではなく、人生の厚みと共に伝えられる人間でありたい。

・仕事について:自分がやりたい仕事をやりながら、趣味も楽しむ。趣味の夢も追う。
・社会貢献:寄付、ボランティアに対して自分ができる範囲で関わっていきたい。

<趣味の夢>
・小説:何が書けるか?どこで、どうやって公表するか?→同人販売もあり?
・地元地域の環境活動に貢献し、地域表彰される。

<Note>
・「幸せになる」が目的だと曖昧で朧げ。「幸せに感じる時間を増やす」だと明確。質より量。
・強制的な日常生活による自浄作用は、強力であり、時に精神的な安定剤として重要な意味を持つ。
・仕事が信頼出来る人と、人間として信用出来る人はイコールではない。
・苦しい時(結果が出ない時)に離れていかない人が友人。
・自分の勝負時を「勝負時」と分かる事は幸いである。
・自分が大変な時、ダメな時に近くに居てくれる人こそが、自分にとって大切な人である。
・人生、上手くいかない事が8割以上。ただ、上手くいくかどうかと人生を楽しむかどうかは別物。
・人生生きていく上で、良い部分を伸ばしていくことも大事だが、
 悪い部分やダメな部分をどう処理していくかが大事のように思う。優先順位としては後者の方が先である。
・知らない事は安易に批判しない
・「できる」「できない」から始まる思考からは良い発想は生まれない。
・さよならと別れをちゃんと言えるのであれば、その関係性は良好だったという証。

<Note:大人の定義>
・自分の言いたいことを周囲に配慮して発言できること
・(相手に気持ちを伝えられる)適切な挨拶ができること

<Note:行き詰まりを感じた時のリセット方法>
・ほんの少しの成果を大事にする(多くの成果を求めず、掃除した等のほんの少しの達成感を大事にする。)
・顔を上げて歩く

<Note:何故知識を身に付けるのか>
・傷付けたくない人を傷付けないため。→ 人を傷付けないため
 → 身に付けた知識で人を傷付けないように気を付ける。

<Note:緊急事態時の心得>
・世の中の流れに敏感であること
・正しい情報を仕入れること
・情報を拡散する時はより慎重に
・何か(誰か)を批判する情報は遠ざける



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