最後の更新は番外編のお土産紹介。
長旅だったので、当然お土産もたくさん。
全てが一期一会の現地で、何を買って何を諦めるか、とても大変な選択でした。

筆頭に挙げるのはこのグラス。
今でも何かスペシャルな時に使っています。
ガラスが若干薄めなので、正直すぐ割れちゃうかな・・・と思いつつ買いましたが、
16年経った今でも健在。思わぬ誤算です。

お次はバイキング。
東日本大震災の時に落下して一部折れてしまいましたが、
接着剤で修理して今も部屋を守護してくれていますw

これも躍動感あってお気に入り。

グラス。
先日、一緒に北欧旅行行った友人がアクアビット(北欧の蒸留酒)をプレゼントしてくれたので、
このグラスを使うのは今!とばかりに使いました。
飾ってよし、使ってよしのデザイン。

これは袋自体を買ったというより、
何かを買った時に、こんな素敵な袋に入れてくれました。

手袋。北欧で売っているだけあって、薄手の割に温かい。
数年使いましたが、指先に穴が空いてきてしまったので、
今は衣装棚の奥に眠っています。



Tシャツたち。
ちょっとよれてしまって衣装棚行きになったものもありますが、
今も着ているものもあります。
デザインが素敵。


書籍たち。
確か一度は読んでいるはず・・・
ですが、ちょっと内容は忘れちゃいました。
また何かのタイミングで手に取る時もあるでしょう。

マグネット。

トナカイ皮のおさいふ(だったと思う)。

キーホルダー。
今、手元に無いんで、恐らく誰かにプレゼントしたんだと思うのですが、
今見ると「俺も欲しい!」なデザイン。

ノルウェーの美術館で買ったマグネット。

同じく美術館で買ったTシャツ・・・
だと思うんですが、手元に無いってことは誰かにプレゼントしたんでしょう。
でしょうけど・・・
これ、渡された人は扱い困ったでしょうね。
我ながらどうかと思うチョイスw

灰皿とかメモ帳とか。

コースター。
これも手元に無いので、誰かにプレゼントしたのではないかと。

メモスタンド。
手元に無いので誰かにプレゼントしたんだと思いますが、
今見ると可愛くて欲しくなっちゃいますな。

チョコ。(だったと思う。)

エルク(ムース(ヘラジカ))のサラミ。
美味くてあっという間に食べちゃった記憶。

そして、職場に阿鼻叫喚を引き起こした飴。
確か袋のデザインを見て興味本位で買ったと思うのですが、
後々調べるとサルミアッキと呼ばれる、薬草(リコリス)から抽出した成分に、
塩化アンモニウムを添加したもの(の飴)。
「世界一まずい飴」とも称されるものでした。
ちなみに自分も全然ダメ。
今目の前にあったとしても、全く試したいと思いませんw

トナカイの角のペンダントと、トナカイ皮のさいふ。
あれ?・・・そうすると、さっきのはトナカイ皮じゃなかったかもしれません。
ちょっと覚えていない…

しおり。
ですが、ちょっと大きいので、今は部屋の飾りになっています。

おみやげの定番、ポストカード。

すべてを並べるとこんな感じ。
盛りだくさんですね。
余談ですが、背景が15年前まで住んでいたワンルームアパートなのが懐かしい。
この直後に一軒家を購入しているのだから、まさに人生の転換期だったと言えます。
ちなみに友人のお土産はこんな感じ。

今見るとプレゼント用も上手くチョイスしているのが分かるな〜と感じます。
・・・てか、やっぱりドラキュラ飴買ってるなw
そんなこんなで、番外編も含めた「北欧記」は、これで本当に終了です。
これからも、良い心のしおりになりますよーに!
[ 2025.1.3 北欧記 おしまい ]
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